2014年度研究室卒研向け見学会を下記の日程にて開催します。
2月19日(水)①10:00〜 ②13:00〜
2月20日(木)①10:00〜
旧薬学部棟1号館4階403号室
第一志望の人も少し迷っている人も全然興味ない人も是非一度見に来てください!
新しい世界が見つかる、、かも。
2014年2月17日月曜日
2013年11月19日火曜日
2013年9月6日金曜日
2013年6月7日金曜日
2013年5月9日木曜日
2013年4月27日土曜日
2013年4月2日火曜日
第4分野へ配属が決まった4年生へ!
今年度、電気電子第4分野(工藤研)に配属が決まった4年生は下記のとおり必ず集合してください。
日時 : 4月8日(月) 13:30
場所 : 工学部12号棟2階227(2月の見学会集合場所と同一です)
尚、夕方より新歓コンパも予定していますので、こちらも参加してください。
日時 : 4月8日(月) 13:30
場所 : 工学部12号棟2階227(2月の見学会集合場所と同一です)
尚、夕方より新歓コンパも予定していますので、こちらも参加してください。
2013年2月18日月曜日
2013研究室見学会!
2013年1月23日水曜日
2013年1月15日火曜日
2012年9月5日水曜日
2012年6月13日水曜日
2012年3月30日金曜日
2012年2月22日水曜日
修論&卒論発表終了!
かなり更新をサボってしまいましたが、今年も無事、修論卒論発表が終わりました!皆さんお疲れさまでした。
4年生については恒例のプレゼンアワードが発表され、今年は神谷君でした!おめでとうございます!
(ちなみに副賞はこれです)
4年生については恒例のプレゼンアワードが発表され、今年は神谷君でした!おめでとうございます!
(ちなみに副賞はこれです)
2011年12月21日水曜日
2011年12月6日火曜日
セミコンジャパン2011
早いもので今年もセミコンジャパンの季節がやってきました。12月7日(水)から幕張メッセで開催されますが、やはり注目はLED/OLEDエリア、プリンテッドエレクトロニクスエリアでしょうか。入場は無料、おまけに会場は目と鼻の先です。きれいなお姉さんも沢山・・
皆さん是非一度のぞいてみましょう!
HY
皆さん是非一度のぞいてみましょう!
HY
2011年9月29日木曜日
2011年9月9日金曜日
2011年8月2日火曜日
2011年6月9日木曜日
経済知力
たまにテレビCM等で宣伝されていますが、「日経経済知力テスト」(日経TEST)というものが最近実施されています。時事だけではなく基本的なビジネスの考え方など、近年ビジネスの世界で求められている内容についてどれだけ理解しているかテストするもののようです。私Yも民間を離れて大学にいるとなかなか忘れてしまいがちな感覚なので、少しリハビリの意味も込めて先日受験してまいりました。初めての受験なので出来不出来はよくわかりませんが、経済ネタを中心になかなか面白い内容でした。
例えば後から調べたのですが、スウェーデンって意外と国際的大企業多いんですね。私Yはクルマ好きなので、ボルボとサーブがスウェーデンというのは知っていたのですが、エリクソン、IKEA、H&Mもスウェーデンだったんですね。。。
まだまだメジャーな試験ではありませんが、学生向けのコンペもあるようですし、一度受験してみるのも今後の就職活動において履歴書に一味加えられるかもしれませんね。
HY
例えば後から調べたのですが、スウェーデンって意外と国際的大企業多いんですね。私Yはクルマ好きなので、ボルボとサーブがスウェーデンというのは知っていたのですが、エリクソン、IKEA、H&Mもスウェーデンだったんですね。。。
まだまだメジャーな試験ではありませんが、学生向けのコンペもあるようですし、一度受験してみるのも今後の就職活動において履歴書に一味加えられるかもしれませんね。
HY
2011年6月6日月曜日
2011年5月30日月曜日
被災地向け有機EL
東芝が被災地向けの照明としてオリジナルの小型有機EL照明を寄贈したそうです。さすがにフレキシブルとまではいかないようですがその面発光のやわらかな光ということで、特に災害という状況下において使用する人の精神的な部分に有効なのかもしれません。
当研究室においても実験で有機ELデバイスを作製しますが、数々の工程の後、サンプル素子が光った際には私Yもそのやわらかな光(Yのサンプルが暗いとか発光面積が小さいとかツッコミは無しで)に癒されております。
また、あたらしい有機ELの可能性が広がるかもしれませんね!!
HY
当研究室においても実験で有機ELデバイスを作製しますが、数々の工程の後、サンプル素子が光った際には私Yもそのやわらかな光(Yのサンプルが暗いとか発光面積が小さいとかツッコミは無しで)に癒されております。
また、あたらしい有機ELの可能性が広がるかもしれませんね!!
HY
2011年5月2日月曜日
スタッフの移動について
すでにご存知の方も多いと思いますが、当研究室の中村先生が奈良先端科学技術大学院大学へ移籍されました。また、研究室も一段と大変になりますが、学生の皆さん、少ないスタッフをうまく使って効率良く研究をすすめていきましょう!
HY
HY
2011年4月25日月曜日
原発に思うこと
今回、福島の原発について個人的に思うことを書いてみようと思います。
私Yは福島の会津出身なのですが、福島原発と私がほぼ同年代のこともあり、小さいころからよく地元のテレビで原発関連のニュース、映像を目にしていました。数年前に原子炉建屋(用語もだいぶ覚えました)が現在の空色に塗装されたときも、当然のようにこれからも福島と共にずっとあり続けるものと思っていました。そのせいもあってか、現在のその空色の壁が崩壊している惨状は私の想像をはるかに超えるものであり、いまだに信じられない思いです。
私も理系の(かなり端っこの)道に進んではや十数年ですが、日進月歩のこの世界で、たまにテレビに映しだされる中央制御室をみるとその古さに歴史を感じると共に不安も感じてしまうのもまた事実です。単純な話ではないとは思いますが、もし最先端の設備だったらまた違う結果になっていたのでは?と思ったりもします。
一部で早くも「これからはやっぱり自然エネルギーだ」「原発は危険だ」とか盛りあがっていますが、福島はまだ始まったばかりです。長い後始末が待っています。不思議な事に「こうすれば放射性廃棄物は大丈夫」とか「これからは後処理の研究が大事」って言う人は少ないんですよね。(現在動いている原発を止めるにしてもこの廃棄物の問題はある筈です)
後始末と言えば研究的には聞こえは良くないのかもしれませんが、ここでの対処から、何か新しいものが生み出される如何では、また新しい原発の未来が見えるのかもしれません。私が偉そうに言えることではありませんが、また、それらが福島の人々の為になることを願うばかりです。
HY
私Yは福島の会津出身なのですが、福島原発と私がほぼ同年代のこともあり、小さいころからよく地元のテレビで原発関連のニュース、映像を目にしていました。数年前に原子炉建屋(用語もだいぶ覚えました)が現在の空色に塗装されたときも、当然のようにこれからも福島と共にずっとあり続けるものと思っていました。そのせいもあってか、現在のその空色の壁が崩壊している惨状は私の想像をはるかに超えるものであり、いまだに信じられない思いです。
私も理系の(かなり端っこの)道に進んではや十数年ですが、日進月歩のこの世界で、たまにテレビに映しだされる中央制御室をみるとその古さに歴史を感じると共に不安も感じてしまうのもまた事実です。単純な話ではないとは思いますが、もし最先端の設備だったらまた違う結果になっていたのでは?と思ったりもします。
一部で早くも「これからはやっぱり自然エネルギーだ」「原発は危険だ」とか盛りあがっていますが、福島はまだ始まったばかりです。長い後始末が待っています。不思議な事に「こうすれば放射性廃棄物は大丈夫」とか「これからは後処理の研究が大事」って言う人は少ないんですよね。(現在動いている原発を止めるにしてもこの廃棄物の問題はある筈です)
後始末と言えば研究的には聞こえは良くないのかもしれませんが、ここでの対処から、何か新しいものが生み出される如何では、また新しい原発の未来が見えるのかもしれません。私が偉そうに言えることではありませんが、また、それらが福島の人々の為になることを願うばかりです。
HY
2011年4月18日月曜日
岡本太郎生誕100年
密かにここ最近、こちらに投稿していますYです。
研究室の連絡等ではもう数回投稿していますが、トピックという形では今回初参戦です。
数少ないネタをひねり出して参りますので、今後ともよろしくお願いします。
さて、今回はタイトルのとおり、今年2011年は岡本太郎生誕100年だそうです。個人的に好きな芸術家ですが、ド派手な原色の絵画など、どの作品もエネルギッシュで、何度見ても飽きることがありません。特に数年前に海外で発見された作品「明日の神話」はもともとホテルの壁画として製作されたこともあってその大きさに驚かされてしまいます。現在は修復後、渋谷駅に設置されており、誰でも見ることができます。
また、現在、東京国立近代美術館にて記念展覧会が開催されており、かなり沢山の岡本太郎の作品を一度に見ることができます。私もつい先日見に行ったのですが、展示の最後に岡本太郎の言葉を書いた小さな紙がくじ引きでもらうことができました。
そこで私の引いたのは。。。
「用心深く、いや臆病に今までの使い古されたパターンをなぞってなにになるか。」
出展「今日をひらく太陽との対話」講談社
自分自身、少し身につまされる思いがしました。。。
この感覚、忘れたくないですね!
HY
研究室の連絡等ではもう数回投稿していますが、トピックという形では今回初参戦です。
数少ないネタをひねり出して参りますので、今後ともよろしくお願いします。
さて、今回はタイトルのとおり、今年2011年は岡本太郎生誕100年だそうです。個人的に好きな芸術家ですが、ド派手な原色の絵画など、どの作品もエネルギッシュで、何度見ても飽きることがありません。特に数年前に海外で発見された作品「明日の神話」はもともとホテルの壁画として製作されたこともあってその大きさに驚かされてしまいます。現在は修復後、渋谷駅に設置されており、誰でも見ることができます。
また、現在、東京国立近代美術館にて記念展覧会が開催されており、かなり沢山の岡本太郎の作品を一度に見ることができます。私もつい先日見に行ったのですが、展示の最後に岡本太郎の言葉を書いた小さな紙がくじ引きでもらうことができました。
そこで私の引いたのは。。。
「用心深く、いや臆病に今までの使い古されたパターンをなぞってなにになるか。」
出展「今日をひらく太陽との対話」講談社
自分自身、少し身につまされる思いがしました。。。
この感覚、忘れたくないですね!
HY
2011年4月8日金曜日
当分野に配属決定となった4年生へ
掲示板にも掲示していますが、下記の日時、場所に必ず集合してください。
日時:4月11日(月) 14:00
場所:12号棟2F 227室 (見学会で最初に集合した場所)
卒研のテーマ決定や、研究室全般のお知らせがあります。
研究室生活の第一歩です。
まずは、1年間一緒にがんばりましょう!
HY
卒研のテーマ決定や、研究室全般のお知らせがあります。
研究室生活の第一歩です。
まずは、1年間一緒にがんばりましょう!
HY
2011年4月4日月曜日
千葉大学の計画停電予定
千葉大学としての地震関連のアナウンスはこちらで公開されていますが、停電情報が載っていない上に、計画停電でサーバーがダウンします。
こちらならサーバーの停止がないので、計画停電の情報を書き込んでおきます。
<<最新情報を随時アップデートします>>
MN
※千葉大学西千葉キャンパスは1Dグループです。
※取り消し線が付いたものは、実施されなかったあるいはされない予定です。
3月22日(火) 09:20-13:00, (16:50-20:30)
3月23日(水)06:20-10:00, (13:50-17:30)
3月24日(木) 18:20-22:00
3月25日(金)15:20-19:00
3月26日(土)12:20-16:00
3月27日(日)09:20-13:00, (16:50-20:30)
3月28日(月)06:20-10:00, (13:50-17:30)
3月29日(火)18:20-22:00
3月30日(水)15:20-19:00
3月31日(木)12:20-16:00
4月 1日(金)09:20-13:00, (16:50-20:30)
4月 2日(土)06:20-10:00, (13:50-17:30)
4月 3日(日)18:20-22:00
4月 4日(月)15:20-19:00
4月 5日(火)12:20-16:00
(以後、当面計画停電予定なし)
千葉大学環境放射線情報はこちら
こちらならサーバーの停止がないので、計画停電の情報を書き込んでおきます。
<<最新情報を随時アップデートします>>
MN
※千葉大学西千葉キャンパスは1Dグループです。
※取り消し線が付いたものは、実施されなかったあるいはされない予定です。
3月22日(火) 09:20-13:00,
3月23日(水)
3月24日(木) 18:20-22:00
3月25日(金)
3月26日(土)
3月27日(日)
3月28日(月)
3月29日(火)
3月30日(水)
3月31日(木)
4月 1日(金)
4月 2日(土)
4月 3日(日)
4月 4日(月)
4月 5日(火)
(以後、当面計画停電予定なし)
千葉大学環境放射線情報はこちら
2011年3月28日月曜日
千葉県における環境放射線量推移
千葉県が公開している放射線などの測定結果より、千葉県環境研究センター(市原市)で計測された大気環境の空間放射線量の推移をグラフにしてみました。
これを見て、いくつか判ることを述べます。
まず、放射性物質の飛来について。
地震直後に早くも少し来ていますが、最初の激しいピークは3月15日から16日にかけてです。
この時期は雨は降っておらず、主に北からの強い風が吹いていました。福島第1原発で爆発が何度かあった時期ですから、そのとき大気に放出された放射性物質が北風に乗って直接届いたと思われます。
次のピークは3月22日から23日にかけてです。
このときは太平洋側に前線が発達しており、雨が降ったりやんだりの天気で、時折北からの風も吹いていました。15日ごろよりピークが鈍っているのは、風で直接来る場合と上空から雨によって落ちてくる場合との違いかもしれません。
次に、放射線量の減衰について。
17日から21日にかけてと24日から28日にかけての2期間は放射線量が単調に減少しています。
これらのカーブを、y=y0+A*exp(-t*x)という減衰関数でフィティングしてみました。
図に書き込まれた'half life'という数字はln2/tから半減期を求めたもので、'offset'という数字はy0の値、すなわち上記関数で減衰して将来落ち着く先です。もちろん、今見えている減衰より1桁以上減衰が遅い成分があれば、それはこのoffsetに近似されます。
17日からの減衰は、みかけの半減期が31.3時間と短いのが特徴です。今話題の核種のうち、Cs137の半減期である263,000時間はおろか、I131の半減期である193時間より明らかに短いです。福島第1原発から放出された「新鮮な汚染大気」が乾いた空気と強い北風によって千葉まで届いたために、I131より半減期の短い別の核種が含まれていた可能性も考えられます。あるいは、乾いた地面や建物に放射性の塵がとどまらずに、風と共にどこかへ拡散していったためかもしれません。offsetが13〜14日あたりの値より高いところになっているのがCs137など長寿命の核種がとどまっているからだとすると、前者の説も十分可能性が高いと思っています。
24日からの減衰はより明確に指数関数的で、みかけの半減期は112時間です。これは、専らI131からの放射線の影響ではないでしょうか。offsetのほうがCs137によるとすると、両者からの放射線量率が減衰が始まった段階でおよそ半々(より正確には、元々のバックグラウンドを差し引いて2:1くらい)です。
ところが、文部科学省発表の降下物(雨・ちり)放射能値では、この時期の市原では圧倒的にI131>>Cs137です。Cs137以外の寿命の長い核種で、分析から漏れているものがないのかが心配です。
なお、当分、千葉における環境放射線量率が0.1μSv/h前後で増減を繰り返すと仮定するなら、「1年間ずっと屋外で過ごした場合」(あまり現実的ではありませんが)の被曝線量は365日×24時間×0.1μSv/h=876μSv=0.876mSvとなります。
一方、放射線業務従事者に対して法令で決められている年間の被曝線量上限は、
一番規制の厳しい妊娠中の女子が2mSv(妊娠期間中の腹部表面)
男性の放射線業務従事者が50mSv
です(実際の規則はもっとややこしいので、必要なら調べて下さい)。もちろん、今はやりの表現で言うなら、これを超えても「直ちに健康に影響が出るわけではない」です。
これから順調に環境放射線量率が減ってゆくなら良いのですが、220km離れた千葉ですらこの状態で、しかもこれから食品や水からの内部被曝の可能性も考えなければなりません。政府は出来る限りの対策を早く行うべきだと思います。
MN
これを見て、いくつか判ることを述べます。
まず、放射性物質の飛来について。
地震直後に早くも少し来ていますが、最初の激しいピークは3月15日から16日にかけてです。
この時期は雨は降っておらず、主に北からの強い風が吹いていました。福島第1原発で爆発が何度かあった時期ですから、そのとき大気に放出された放射性物質が北風に乗って直接届いたと思われます。
次のピークは3月22日から23日にかけてです。
このときは太平洋側に前線が発達しており、雨が降ったりやんだりの天気で、時折北からの風も吹いていました。15日ごろよりピークが鈍っているのは、風で直接来る場合と上空から雨によって落ちてくる場合との違いかもしれません。
次に、放射線量の減衰について。
17日から21日にかけてと24日から28日にかけての2期間は放射線量が単調に減少しています。
これらのカーブを、y=y0+A*exp(-t*x)という減衰関数でフィティングしてみました。
図に書き込まれた'half life'という数字はln2/tから半減期を求めたもので、'offset'という数字はy0の値、すなわち上記関数で減衰して将来落ち着く先です。もちろん、今見えている減衰より1桁以上減衰が遅い成分があれば、それはこのoffsetに近似されます。
17日からの減衰は、みかけの半減期が31.3時間と短いのが特徴です。今話題の核種のうち、Cs137の半減期である263,000時間はおろか、I131の半減期である193時間より明らかに短いです。福島第1原発から放出された「新鮮な汚染大気」が乾いた空気と強い北風によって千葉まで届いたために、I131より半減期の短い別の核種が含まれていた可能性も考えられます。あるいは、乾いた地面や建物に放射性の塵がとどまらずに、風と共にどこかへ拡散していったためかもしれません。offsetが13〜14日あたりの値より高いところになっているのがCs137など長寿命の核種がとどまっているからだとすると、前者の説も十分可能性が高いと思っています。
24日からの減衰はより明確に指数関数的で、みかけの半減期は112時間です。これは、専らI131からの放射線の影響ではないでしょうか。offsetのほうがCs137によるとすると、両者からの放射線量率が減衰が始まった段階でおよそ半々(より正確には、元々のバックグラウンドを差し引いて2:1くらい)です。
ところが、文部科学省発表の降下物(雨・ちり)放射能値では、この時期の市原では圧倒的にI131>>Cs137です。Cs137以外の寿命の長い核種で、分析から漏れているものがないのかが心配です。
なお、当分、千葉における環境放射線量率が0.1μSv/h前後で増減を繰り返すと仮定するなら、「1年間ずっと屋外で過ごした場合」(あまり現実的ではありませんが)の被曝線量は365日×24時間×0.1μSv/h=876μSv=0.876mSvとなります。
一方、放射線業務従事者に対して法令で決められている年間の被曝線量上限は、
一番規制の厳しい妊娠中の女子が2mSv(妊娠期間中の腹部表面)
男性の放射線業務従事者が50mSv
です(実際の規則はもっとややこしいので、必要なら調べて下さい)。もちろん、今はやりの表現で言うなら、これを超えても「直ちに健康に影響が出るわけではない」です。
これから順調に環境放射線量率が減ってゆくなら良いのですが、220km離れた千葉ですらこの状態で、しかもこれから食品や水からの内部被曝の可能性も考えなければなりません。政府は出来る限りの対策を早く行うべきだと思います。
MN
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